【自転車用ロック】最大12万円の盗難保険付き!ABUSのロックをオススメする理由|購入レビュー

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管理人
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週末はロードで河川敷、「ポイキャン!」管理人です。

皆様、ロードバイクの鍵は何を使用されていますか?

せっかく高価なロードバイクを購入したとしても、どうしても自転車には盗難リスクが付いて回ります。都内での自転車盗の件数は31,937件/年(令和元年)となっており、この数字からも自転車が盗難されやすい対象であることは間違いないと言えます

そこで、盗難対策として有効なのが鍵(ロック)です。自転車用の鍵には様々な種類が存在していますが、今回はドイツ生まれのABUS(アブス)のご紹介やABUSのラインナップ最大の魅力でもある「盗難見舞金制度」の説明ABUSロックの選び方と製品レビューを行っていきます。

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ABUS(アブス)とは

ABUSとは、自転車やバイク用のロックを製造しているドイツのメーカーです。1924年に設立されたメーカーであり、世界各国で愛用されています。

ABUS(アバス)社の社名の由来は、August Bremicker und Soneであり、創業者とその息子の名前から来ています。

ABUSの読み方

気になる「ABUS」の読み方ですが、サイトによって記載が異なっており「アバス」「アブス」のどちらで読んでも良いみたいです

ここからは私の考察ですが、同ドイツ・メルセデスベンツのチューニングブランド”BRABUS”は「ブラス」と読むことから、「アス」と読むのがより正確なのかもしれませんね。

管理人
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私は、パッとローマ字読みで「アブス」と呼ぶことにします。本場ドイツで読み方を確認してみたいですね。

ABUSの高い品質基準

ABUSのロックは、全て高い品質基準をクリアしています。

中でもロックに使用する素材の信頼性を担保するために、下のように様々な試験が行われています

  • 塩水噴射テスト
  • アイスアタック
  • ジャッキアタック
  • ハンマーアタック
  • 引っ張りテスト
  • 切断強度テスト
  • ねじり強度テスト

これらの徹底的な試験を経て、選び抜かれた素材のみが製品に使用されます。

管理人
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大切なバイクや自転車を守るためのロックなので、使用材料の品質・耐久性は重要な要素となりますね。

また、工場内の環境整備や効率化への取り組みも行っており、メイン工場であるドイツのレーエ工場を中心に、高品質な製品を世に送り込んでいます。

メイン工場はドイツですが、製品や生産時期よってはイタリア製や中国製のものがあります。ちなみに私が購入した「BORDO LITE 6055(レベル7/85cm)」はドイツ製、一方の「チェーンロック(レベル3/60cm)」は中国製でした。

ABUSの製品ラインナップ

ABUSのロックには、様々なラインナップがあります。一番シンプルな南京錠から、自転車やバイク用のロック類、さらには自転車用ヘルメットまで展開しています

ABUSの製品ラインナップ

  • 南京錠
  • チェーンロック
  • U字ロック(U-LOCK)
  • ブレードロック(BORDOシリーズ)
  • ケーブルロック
  • ワイヤーロック
  • アラームロック
  • 自転車用ヘルメット etc…

これだけラインナップが充実しているとどれを購入したら良いか迷いますね。

管理人
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そこで、まずABUS製ロックの最大の魅力でもある、補償(盗難見舞金)制度についてご説明していきます。

 

ABUSの盗難見舞金制度

ABUSのロックには製品ごとに15段階のセキュリティレベルが与えられており、そのレベルに応じた盗難見積金制度があります

この制度により、ABUSのロックを購入することで自転車盗難保険に入らなくても良い(自転車保険の代わりになる)とも言えますね

管理人
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この盗難見舞金制度が、私がABUSロックをオススメする理由です。

ABUSのセキュリティレベルと補償対象

ABUSのロックはどの製品も高い信頼性はありますが、使用材料や構造によってロックの安全性(強度)は変わってきます。

ABUSが定めているおおよそのセキュリティレベルの目安は、下の通りです。

  • LEVEL1〜4 コンビニ等のちょっとした買い物レベル
  • LEVEL5〜6 通勤や買い物レベル 軽さ重視の方向け
  • LEVEL7〜9 より高い安全性を求める方向け
  • LEVEL10〜15 駅などの長時間駐輪向け

総じてセキュリティレベルが上がるほど信頼性は高まりますが、重量は重くなる傾向があります。

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強度と重量はトレードオフの関係ですね。

そして、それぞれのセキュリティレベルに応じて「盗難見舞金制度」と呼ばれる補償制度があります。この制度は複数のABUS正規輸入代理店で実施されていますが、今回は、自転車向けのABUSロックを展開している「ダイアテック株式会社」の制度をご紹介します

ダイアテックが代理店となって販売されている補償対象の製品は、これらのシールが目印となります。

ABUSセキュリティシール

引用:ダイアテック ABUS

ダイアテック正規取扱店での購入だけでなく、オンラインショップ(Amazonや正規取扱店が出品しているもの)にも対象商品があります。詳しくはこちら

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日本最王手の自転車ショップ「Y’s Road」で販売している商品も対象となりますし、大手通販サイトAmazonにも対象商品があるのが嬉しいですね。

Amazonでの購入の際は、【日本正規品 / 2年間保証】 と記載があり、 かつ「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します」と記載されている商品が対象となるので要チェックです。

補償金額の一覧

そして、こちらが実際の補償金額の一覧です。

LEVEL5〜6 最大20,000円
LEVEL7 最大50,000円
LEVEL8〜10 最大100,000円
LEVEL11〜15 最大120,000円

なんと、最大で120,000円の補償を受けることができる、大変手厚い補償制度と言えますね。私の購入した「Cannondale TOPSTONE」なら、ほぼ全額を補償金で補填することができます。

管理人
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補償が適用されるセキュリティレベルは5以降となるので、補償制度が適用されるロックを選ぶ際は注意しましょう。

補償を受ける方法

まず、補償の対象となるのは「ロック購入から3年以内に、対象ロックを使用中に登録しているバイクが盗難にあった場合」となります

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つまり、保証期間は最大で3年と言えますね。

手順①:ダイアテック公式サイトでの情報登録

補償を受けるためにはまず、ロック購入から2週間以内に、ダイアテック公式サイトから情報の登録を行います

ダイアテック登録フォーム

引用:ダイアテック オンライン登録フォーム

登録内容はメールアドレスや住所の個人情報、自転車・ロックの購入店舗名・日時など簡単なものとなります。実際に私も数分で完了しました。

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これだけで、盗難補償が適用される様になります。あとは日頃から防犯意識を持ち、ABUSのロックを正しく施錠するだけでOKです。

手順②:盗難時の手続き

もしロック購入から3年以内にABUSのロックをかけている自転車が盗難された場合には、下記の手順で補償の手続きを行います。

  1. 警察署に盗難届けを出す
  2. 30日以上盗難車両が発見されなかった場合、ロック購入店に報告する
  3. 販売店にて専用用紙に必要事項を記入し、同時に書類(レシートや盗難現場の写真など)を提出する
  4. 購入店に新車購入費用として、盗難見舞金が支払われる

このような流れで手続きを行うことで、盗難見舞金が支払われます。

複数個のABUSロックを組み合わせて使っていても、補償は1つ分しか適用されません。使用していた最高額のロックで補償手続きを行いましょう。
管理人
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補償金は規定額のお金が貰えるわけではなく、あくまで買い直す際の新車購入代金の補助として補償金が支払われるシステムです。

補償適用のために心がけること

補償適用には、先にご紹介した「購入から2週間以内のオンライン登録」はもちろんのこと、これらの提出が必要となります。

  • ABUSロックの購入日、金額を証明するレシートもしくはそれに相当するもの
  • 自転車本体の購入日、金額を証明するレシートもしくはそれに相当するもの
  • 切断されたロック本体(※盗難時に盗難現場に切断されたカギが残っていない場合は、申請時にその旨をご相談下さい。)
  • 使用していたキー (原則購入した際に付属していた全ての本数)※ダイヤル式は不要、設定していた番号の提出
  • 警察への盗難届提出時の受理番号
  • 防犯登録控え、防犯登録番号
  • 盗難現場の住所と、写真2枚(角度を変えて2か所から撮影)
    ※写真は盗難事例の紹介として使用させて頂く場合がございます。
    ※盗難現場の写真に、駐輪していた場所 (固定していた所に○印を入れてください)
  • 駐輪時刻・時間

補償適用には「駐輪現場の住所・写真2枚」が条件となっておりますが、毎回、施錠時の写真を撮っておくことがポイントだと考えます

管理人
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実際は盗難後の現場の写真で問題ない様ですが、切断されたロックが残っていない場合なども、写真は役立つと思います。

また、他にも補償の対象外となる条件が指定されており、代表的なものでは「固定物にロックとフレームを固定していない場合」「放置禁止区域への駐輪、違法駐輪で盗難にあった場合」などが挙げられます。

補償適用のために心がけること
  • 毎回、施錠時の写真を撮っておく
  • 必ず固定物にロックとフレームを固定する(地球ロックを行う)
  • 放置禁止区域への駐輪や、違法駐輪をしない
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これらに注意して、日頃から窃盗されない様な対策(長時間駐輪や、盗難のリスクが高い危険なところへの駐輪を避ける)も大事です。

自転車用鍵の選び方

自転車の鍵は、基本的に重くて大きいほど、ボルトクリッパーなど切断器具からの耐性が高くなる傾向があります。

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芯材の厚みや材質は、ロックが重くて重厚なほど立派なものが使用されており、強度も高まります。

その一方で、重くて大きいロックは持ち運びが難しくなります。1gでも軽くしようとカスタムした自転車でも、ロックの重量で総重量が大きく変わってしまうことがあります。

そこで、ABUSの自転車用ロックの選び方を、用途別にご説明していきます。

U字ロック(U-LOCKシリーズ)

abus_U字ロック

引用:Amazon

U字ロックは、今回ご紹介する中で最も強度のあるロックです。ABUSでは「U-LOCK」というシリーズで展開されており、自転車に取り付けるマウントがついているモデルもあります。

重量はありますが、切断しにくいため長時間駐輪にも向いています。セキュリティレベルも高く設定されているものが多いですね。

U字ロックをオススメできる人
  • 何がなんでも高いセキュリティ性を求めたい人
  • 重量が許容できる人
  • 持ち運びせず、駐輪場などにロックを置いておける人

アーマードロック

アーマーロック

引用:Amazon

アーマードロックは、ケーブルをスチールのシェルで覆った二重構造となっている為、一般的にケーブルロックより強度が高いシリーズとなります

シェル構造は、この様になっています。

アーマードロック_シェル構造

引用:Amazon

カッターなどで切断しようとしても、外側に存在するスチール製シェルカバーが守ってくれるので、インナーケーブルの破断を防ぐことができます。

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また、接合部が多数あるので、曲げやすさもある程度確保されています。

アーマードロックをオススメできる人
  • ケーブルロックより強度のあるロックを選びたい人
  • 多少の重さは許容できる人

ケーブルロック

ケーブルロック

引用:Amazon

ケーブルロックはブレードロックやチェーンロックと異なり、使用していない時はぐるぐると巻かれてコンパクトになる点が魅力です

マウントも付いているものが多く、自転車に取り付けて持ち運びができるます。また、長さもあるのでロックする場所を選びません。

ケーブルロックをオススメできる人
  • 自転車にロックを取り付けて運びたい人
  • マウントから外さずに、スピーディにロックをかけたい人
  • 長めのロックが欲しい人

ブレードロック(購入:BORDO LITE 6055 SHマウント 85cm セキュリティレベル7)

AUBS_BORDO_6055

ブレードロックは、スチールブレードを使用した、強度と携帯製の両方を兼ね備えたロックです。私は、こちらの写真、ABUSのブレードロック(BORDO LITE 6055 SHマウント 85cm)を実際に購入しました

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値段は約9,000円と少し高いですが、先述の「盗難見舞金制度」が非常に魅力的で選択しました。

こちらのBORDO LITEはセキュリティレベルが「レベル7」となっており、先述の「盗難見舞金制度」で最大50,000円の補償を受けることができます

製品の仕様

BORDO LITE 6055はABUSのブレードロックの中でも、「LITE」という商品名からわかる様に、軽量なシリーズとなっています

  • 全長: 850mm
  • ブレード厚さ: 5mm(ソフト素材でコーティング)
  • 重量: 500g

ブレードの長さは850mm(85cm)で、ゆとりのあるサイズです。

85cmという長さなら、下の写真の様に太めのポールと、フレーム・後輪をまとめて、余裕でロックすることが可能です。

ABUSロック_施錠画面

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また、後述のABUSチェーンロックで前輪とフロントフォーク、ヘルメット紐を固定することで、二重ロック体制を取るのもオススメです。

60cmのチェーンロックと、BORDO LITE(85cm)の大きさを比較すると、この様になります。

チェーンロック比較

こちらの写真からも、BORDO LITEの85cmという長さが、かなり余裕のある長さであることがわかります。

また、ロックの材質もしっかりした5mm厚のブレードが使用されています。

BORDOジョイント部

BORDO LITE 6055のジョイント部を拡大してみました。この様に、ブレードの芯材は分厚く、しっかりしたものが使用されてることがわかります。

付属品

こちらが、付属品一覧です。

BORDO_LITE

ブレードロック本体、車体固定用の付属マウント、固定用マジックテープバンド、ブレードロックの4点がついています。最初からマウントがついているのが良いですね。

付属マウントは、車体にダボ穴がある場合に使用します。マウントを車体に装着することで、ロックをかっちりとホールドして持ち運べるようになります。
固定用マジックテープバンドは、シートポストやボトルゲージが無い場合や、小さいフレームの車体にロックを巻いて固定する際に使用します。

ABUS BORDO_車体取付

私のロードバイク(Cannondale TOPSTONE)はダウンチューブにダボ穴が開いているので、車体固定用マウントを使用し、ダウンチューブ下にロックを取り付けました。

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鍵を取る際にチェーンに手が触れてしまうこともありますが、下方向に抜くためのクリアランスは十分にあります。

BORDO LITE(85cm)がオススメできる人
  • 最大50,000円の補償制度が欲しい方
  • ゆとりある長さ(85cm)で、大半のポールでフレーム、タイヤをまとめてロックしたい人
  • マウントが最初から付いており、自転車にロックを固定して持ち運びしたい人
  • セキュリティレベル7を誇りながらも、比較的軽量(500g)なロックを求めている人

チェーンロック(購入:チェーンロック 60cm セキュリティレベル3)

ABUSチェーンロック

チェーンロックは、一番軽量で手軽なロックと言えます。長いものなら肩に「たすき掛け」して持ち運ぶこともできますし、ハンドルに巻き付けたり、丸めてカバンの中に入れても邪魔になりません。

110cmなら余裕を持って「たすき掛け」できますが、60cmのものは難しいと思います。

私はチェーンロックの中から、「ABUS(アブス)チェーンロック1500シリーズ セキュリティレベル3 60cm」を購入しました。

製品の仕様

私が購入した「ABUS(アブス)チェーンロック1500シリーズ」は、4cmの頑丈なチェーンが使用されており、セキュリティレベルは3(盗難見舞金制度は対象外)となっています

また、一目でABUSとわかるチェーンカバーに覆われていることが特徴です

布製のチェーンカバーはオシャレさだけでなく、自転車に傷が入りにくくする効果や、ニッパーなどのカッターで切断するときにガードの役割を果たしてくれます。
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ABUSのロゴによって、防犯意識の高さのアピールにもなりますね。布製カバーを赤色など、目立つカラーのものをチョイスするのも良いと思います。

ABUS製チェーンロックのジョイント部を見てみましょう。

ABUSチェーンロック_ジョイント

そこまでロック材料は太くはありませんが、しっかりとロックされます。また、閉めるときに鍵が不要なところもポイントですね。

ちなみに布製カバーは被っているだけなので、めくるとチェーンを露出することができるところが少し残念です。

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総合的に見るとロックとしての性能は十分果たしており、コンビニなどの短時間の休憩ならこちらのチェーンロックだけでも良いかもしれません。

ABUSチェーンロック1500シリーズをオススメできる人
  • コンビニ休憩などで、手軽にロックしたい人
  • 目立つABUSロゴで防犯アピールをしたい人(セキュリティレベル3)
  • 鍵穴にはシャッターが付いているので、雨の日でも安心して使用したい人
  • とにかく軽量なロックが欲しい人

さいごに

今回は、ドイツ生まれのABUS(アブス)のご紹介やABUSのラインナップ最大の魅力でもある「盗難見舞金制度」の説明ABUSロックの選び方と製品レビューを行っていきました。

ABUSのロックはドイツ生まれで非常に高い信頼性を持っています。その自信の表れからも「盗難見舞金制度」を展開しており、自転車が盗難された時、最大でなんと120,000円分も補償されます。ある意味、ABUSのロックが自転車盗難保険の役割も兼ねていると言うことができます。

皆様も大切なロードバイクを守るために、信頼性の高いABUSのロックをチョイスしてみてはいかがでしょうか?

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